【墨田区】世界の切手が盛沢山!『郵政博物館』

○概要

 郵政博物館は‘‘心ヲツナグ  世界ヲツナグ‘‘をコンセプトに、郵便や通信の歴史と文化を展示し、楽しく学べる博物館です。日本最大訳33万種の切手や、「エンボッシング・モールス通信機」などの重要文化財を含む郵政・通信関係資料を約400点展示するほか、デジタル技術を駆使した体験型コンテンツで‘‘伝える気持ち‘‘を体感できます。

  

 郵政博物館はスカイツリー(浅草)のすぐ近くにあります。外とソラマチ内は人で賑わっていましたが当博物館内は人も程々で落ち着いて見ることが出来ました。入口にあるシンプルで落ち着きのある「日本郵政博物館」の文字は館内の落ち着いた雰囲気を表現できてるなと思います。

 

 当博物館は引用にもあるように郵便にまつわる物品が数多く展示されています。郵便制度自体は明治時代から始まったものですが、展示品の数はかなり多いです。

 

 期間限定でイベントもやっているのでHPで随時チェックをオススメします。

 ちなみに私が行った時は電話に関するイベントが開催されていました。イベントも展示品のクオリティが高いので機会があれば是非行って見てください!

    

○基本情報

・入場料金

 大人 300円 小・中・高校生 150円

・開館時間

 10:00~17:30(最終入場は17:00まで)

・所要時間

 1時間30分

・アクセス

 〒131-8139 東京都墨田区押上1-1-2 東京スカイツリータウン・ソラマチ9階

 (東武スカイツリーライン「とうきょうスカイツリー駅」から徒歩5分、東武スカイツリーライン・東京メトロ半蔵門線・京成押上線・都営浅草線「押上(スカイツリー前)駅」下車1分)

 

○珍しい展示品の数々

 博物館に入って目に入ってくるのは郵便制度の父「前島密」の胸像。そこから更に奥へ進むと郵便にまつわる珍しい品々が展示されています。

  

   青いポストや軍服のような制服、そして郵便窓口まで展示されています!私が一番好きな展示は制服です。日露戦争の時に使われていた明治19年式軍衣に似ていてとても好きです。あと昔の郵便配達員は『郵便逓送脚夫護身用短銃』という6連式ピストルを持ってたそうです。今じゃ考えられないけど郵便強盗によく遭っていたってことなんでしょうか・・・。

 

 その他、車のミニチュア、小道具などなど展示されています。郵便局で使われていたカウンターなども置いてあるので必見です!

  

○世界中の切手コレクション

 郵政博物館では切手を観ることができます。日本で発行された切手が昔のから現在のまでほぼ全て?鑑賞することができます。

  

   このエリアの凄いところは日本の切手だけを網羅している訳ではなく世界中の国々の切手も鑑賞できるところです!!

 アメリカ、イギリスなどメジャーな国は勿論のことザンビア共和国[1]アフリカ南部にある共和制の国。昔はイギリス領北ローデシアだった地域やバルバドス[2]カリブ海、西インド諸島内の小アンティル諸島の東に位置する国。英国連邦王国の一つ。などマイナーな国々の切手も・・・!様々な地域の切手を鑑賞できるので地域ごとに見比べることもできるのも魅力となっています。

  

 多くの切手があるので普段見るような紙の切手以外にも変わった切手も沢山あるようです。コンゴではコインの切手(お土産用)、スーダンにはレコード型の切手もあるようです。このレコード型切手は実際にプレーヤーにかけるとブータンの国歌が流れるのだとか。

  

○さいごに

 先述したように浅草やスカイツリーの近くにあり混んでるのかなと思ったのですが、とても落ち着いている雰囲気でゆっくりと観ることができました。周りに観光地が多いのでついでに寄るのもいいかと思います。

  

   博物館好きな人は近くに『世界のカバン博物館』、『たばこと塩の博物館』もあるので是非それらの博物館も寄ってみてください!

  

  

○脚注

○脚注
1 アフリカ南部にある共和制の国。昔はイギリス領北ローデシアだった地域
2 カリブ海、西インド諸島内の小アンティル諸島の東に位置する国。英国連邦王国の一つ。

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