【中央区】黄金に輝くお金の数々『日本銀行金融研究所 貨幣博物館』

○概要

 貨幣博物館では、古代から現代までのさまざまなお金やお金に関する絵画、道具などを収集し、研究してきました。

 実際に使われてきた本物のお金や研究の成果をご覧いただくことにより、お金の歴史や役割、お金と文化・社会との関わりを考えていただくきっかけとなれば幸いです。

 

 貨幣博物館では上記にもあるように飛鳥時代から現代までのお金や使い方等を展示した博物館になっています。日本銀行創立100周年を記念して開館しました。

 

○基本情報

・入場料金

 無料

・営業時間

 9:30~16:30(入場は16:00まで)

・休館日

 月曜日(祝休日は開館)

 年末年始(12月29日~1月4日)

・アクセス

 〒103-0021 東京都中央区日本橋本石町1-3-1(日本銀行分館内)

 (半蔵門線「三越前駅 」B1出口から徒歩1分、

      銀座線「三越駅前」A5出口から徒歩2分、

      東西線 「日本橋駅」A1出口から徒歩6分、

      JR「東京駅」日本橋口から徒歩8分)

  

○館内の展示について

 館内は古代、中世、近世、近代、トピック展示の5つに分かれています。

 

 所蔵資料には和同開珎や大黒札など教科書で一度は見たことある古銭や紙幣が多数あります。美しい金貨、銀貨が多数飾ってありお金好きにはたまらない博物館です。また日本で流通していた貨幣以外にも世界で流通していた貨幣を観ることができるのも当博物館の魅力のひとつです!

 

○博物館の歴史も面白い

 この博物館の所蔵資料は元々他の博物館(1923年に古貨幣の収集家 田中啓文さんが自宅内に設立した銭弊館)にあったものなんだとか…。時代は太平洋戦争末期、空襲による貨幣コレクションの被災を恐れた田中啓文さんは当時の日本銀行総裁と相談し1944年に日本銀行に寄贈することになりました。

 

 なんとか被災を逃れた貨幣コレクション。次はGHQによる接収の対象となってしまいます。しかし、日本銀行に貨幣コレクションを寄贈すると同時に貨幣の保管・研究の専門家である郡司勇夫さんが日本銀行に移籍していました。この郡司さんの交渉により文化財として公開することを条件に接収を逃れることができました。

  

○さいごに

 日本銀行に博物館があることを知りませんでしたし、銀行の施設だからなのか施設に入るためには持ち物検査(金属探知機)をパスする必要があるのに驚きました…!

 

 館内は静かでゆったりと観ることが出来ました。 筆者は昔古銭を集めようとしていたこともあったので結構長い時間居ちゃいました…w

 

 お土産も面白いものが多くあってつい買ってしまいました。大阪の造幣局にも行ってきたので後日上げる予定です。

  

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