【台東区】鞄のショールーム『世界のカバン博物館/新川柳作記念館』

○概要

 人はものをつくり、技術を高め、それを伝えます。くらしの中で使われる‘‘カバン‘‘ひとつにさえ、それぞれの国の独自の文化や風俗があり、発展の歴史があります。

 「世界のカバン博物館」はさまざまな価値を有する役550点のカバンを収蔵する、世界的に珍しい博物館です。これらのカバンを通して、大昔からの歴史や、人間の暮らしとの深い関わりを知り、多くの方々にカバンの世界を身近に感じていただければ幸いです。

 今後もご来館された一人ひとりの方に、心からの楽しさや感動をお届けできますよう さらなる充実を目指してまいります。

 

 世界のカバン博物館は名前通りに世界中のカバンが展示されています。当博物館は「ACE」の創業者 新川柳作がドイツに行った際、鞄の博物館を見学し物足りないと感じたから自分で博物館を作ったそうです。やはり社長になるような人は行動力がすごいですね・・・。

 

   つい最近、TVでこの博物館が紹介されているのを観て、私もしようと思い記事にしました。当博物館は鞄メーカーの「ACE株式会社」のカスタマーセンター内にあります。7階で鞄の展示をしており、8階にACEの創業者、新川柳作記念館となっています。

 

○基本情報

・入場料金

 無料

・営業時間

 10:00~16:30

・休館日

 日曜日・祝日(年末年始及び不定休有)

・アクセス

 〒111-0043

 東京都台東区東区駒形1-8-10

 (都営地下鉄浅草線「浅草駅」A1出口 徒歩3分、

      都営地下鉄大江戸線「蔵前駅」A5出口 徒歩10分)

 

  

○あらゆる大陸から集められてきた古今東西の鞄たち

  博物館へはエレベーターに乗って行くのですが、扉が開くとそこにはズラリと鞄生地のサンプルが並んでいます。鞄の生地を触り比べながら次に買いたい鞄の生地を決めるのもいいかも。パネルの裏に回れば、鞄の手入れの仕方などお役立情報も知ることができます。いつか革製の鞄を持ってみたいと思っているので、ここで学んだことを生かせたらなと思います。

 

 先述したように当博物館には世界中の鞄が展示されています。映画に出てくるような旅行用の鞄やコーラの王冠で作られた鞄等々。パンアメリカ[1]1927年~1991年にアメリカに存在した航空会社。のロゴが入った企業の鞄や卓球の福原愛さんのサイン入り鞄など様々でまるで鞄のショールームみたいになっています。

 

○新川柳作記念館

 8階へ階段で上ると新川柳作記念館。この記念館はACEの創業者、新川柳作の生誕100周年の記念としてオープンしました。創業者の生い立ち、人柄を知ることができます。また、こちらの記念館は7階とは違い、ACEでの歴代ヒット商品の展示を行っています。

 

   今ではお馴染みのナイロンバックやスーツケースはACEが国産一号を完成させたそうですよ。

 

○さいごに

 今回の博物館は他とは違うって気がしました。普通だったら会社の歴史をメインに押し出すとは思うんですが、名前通り世界中からの鞄が集められていて正に名前通りの博物館でした!

 

   色々な鞄が見れるので自分のお気に入りの鞄を見つけることができるかもしれません!ちなみに私はダレスバック[2]ドクターバッグとも呼ばれるが欲しいなと思いました。

 

 因みに受付では名言が書かれたカレンダーを貰うこともできます。

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○脚注

○脚注
1 1927年~1991年にアメリカに存在した航空会社。
2 ドクターバッグとも呼ばれる

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