【門真市】経営の父 松下幸之助の生涯『松下幸之助歴史館/パナソニックミュージアム』

○概要

松下幸之助の思いを、次の未来へ。

 パナソニック創業者・松下幸之助は、「企業は社会の公器」という経営理念を確立し、「事業を通じて社会に貢献する」ことを実践するとともに、企業人としての枠を超え、広く人類の繁栄と幸福を願い、その実現に情熱を傾けていきました。

 「パナソニックミュージアム」は、松下幸之助の言葉や歴代の製品を通して、その熱き思い、パナソニックの”心”を未来に伝承し続けたいという思いから、広くの皆様に開かれた豊かな学び場として開設いたしました。

  

 今回、記事にする博物館は経営の父として知られる松下幸之助の生涯を紹介する博物館『松下幸之助記念館』とパナソニックが創業されてからの製品たちを展示している『ものづくりイズム館』の2つからなるパナソニックミュージアムです。

 

 今や日本に誇る大企業のパナソニックですが創業してから100年の間に多数の困難がありました。その困難にどう立ち向かっていったのか、将来起業したと考えてる人やそうでない人にも参考になることが沢山学べる博物館となっています。

 

○基本情報

・入場料

 無料

開館時間

 9:00~17:00

・休館日

 日曜日・年末年始

アクセス

 〒571-8501

 大阪府門真市大字門真1006番地

 (京阪電車『西三壮駅』から徒歩2分)

    

  

○松下幸之助の94年の歴史を歩む

  松下幸之助は1894年(明治27年)11月27日に和歌山県の和佐村で生まれました。松下という苗字は樹齢数百年の松の大樹の傍に家があったからだと言われているそうです。

 

 松下幸之助は8人兄弟の末っ子でしたが父が米相場で失敗したことで一家を養うために大阪へ働きに出ます。大阪では五代自転車店で奉公を始め商売の基礎を学びます。

 

 1918年大開町には松下電気器具製作所を開業し、自身が考案した「アタッチメントプラグ」などを売り商売をしていきました。

  

○PHP研究に着手

 時代は第二次世界大戦後の混乱期。平和とは名ばかりで、当時の法律、制度は時代に合っていないものが多く、真面目に働いている者が報われない社会だったそうです。そこに憤りを覚えた幸之助は真の平和と幸福を実現する道の探究を決心するのです。

  

 1946年に「繁栄による平和と幸福(Peace and Happoness through Prosperity)の実現を目指して「PHP研究所」を設立します。幸之助は94年の人生に幕を閉じるまでPHPの研究を続けていきます。

 

 PHPと聞いてあの出版社が関係あるのかなと思いましたがやはり関係ありました。まさか松下幸之助が関係あったとは思いもしなかったです。

 

○レトロから近未来的な製品まで 『ものづくりイズム館』

 松下幸之助記念館の横にある『ものづくりイズム館』。ここでは創業以来の圧倒的ボリュームの歴代の製品が展示されています。

 

 レトロなステレオ機や近未来的なTVなどパナソニックが今まで販売してきた製品の展示がありました。

 

 その中でも一番面白いと思ったのは「人間洗浄機」。怪奇的な小説のタイトルみたいな名前ですが実際にパナソニックで開発された物なんだとか。

 

 1970年に開催された大阪万博のサンヨー館に出展された物なんだそうです。浴槽に入って椅子に座るだけでお湯張り、洗浄、乾燥まで自動でやってくれる画期的なマシンなんだとか。この近未来的なデザインは多くの人の目に留まり注目を集めたそうです。

 

○さいごに

 今回のパナソニックミュージアムですが一度学校で松下幸之助の生涯学んだことがあったので倍楽しむことが出来ました。博物館内は比較的大人が多かったイメージです。どこかの会社の人に向けてガイドをしていたりしましたがあれってなんなんでしょうか。凸版の印刷博物館でもスーツを着た集団にガイドをしていたのを見たことがあります。申し込むとできるのでしょうか?

 

 ものづくりイズム館には歴代の製品が展示してあると先述しましたが、家にあるものが展示されているかもしれません。私の場合は、スチームアイロンが展示されていました笑 

 

 

 

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