【小平市】ガスにも歴史が『ガスミュージアム』

○概要

 ガスミュージアムは、東京ガスの事業の歴史及びくらしとガスの関わりをご紹介するガスの歴史博物館です。東京ガスの社屋であった赤レンガの展示館では、ガス器具を中心とした常設展のほか、定期的に企画展を開始しております。

 ガスライトガーデンでは17基のガス灯が灯り、年間を通じてさまざまなイベントやワークショップが展開されます。

 ご家族やお友達とどうぞお出かけください

 

 今回紹介するガスミュージアムは名前の通りガスの歴史を展示した博物館です。この博物館の建物はガス灯館とくらし館の2つの建物に分けられています。

 

 いずれの建物も明治時代に建てられたもので歴史があり、尚且つオシャレな建物になっています。

 

  

○基本情報

・入場料金

 無料

・営業時間

 10:00~17:00

・休館日

 年末年始・月曜日(月曜日が祝日及び振替休日の場合は翌日休館日)

・アクセス

東京都小平市大沼町4-31-25

西武新宿線「花小金井駅」北口小金井街道沿い西友前「花小金井駅入口」バス⑤番乗り場、

JR中央線「武蔵小金井駅」北口 バス③乗り場、

西武バス(武21)「東久留米駅西口」行き乗車「ガスミュージアム」入口 下車徒歩3分

 

 

○ガス灯館

 ガス灯館では実際に使われていたガス灯の展示を観ることができます。

 

 決まった時間になると職員の方がガス灯を実際に灯してくれます。部屋を暗くして実演をしてくれるのですが、普段見ることが無いガス灯の明かりはとても綺麗です。

 

 明治時代と言えば文明開化!ガス灯館には文明開化を描いた錦絵の紹介もしているようです(私が行った時は展示していませんでした・・・)。

 

○くらし館

 くらし館内は5つのコーナーに分類されており、暮らしとガスについての展示がされています。入って直ぐのモニターでは若かりし頃の笑点の司会者、春風亭 昇太さんがお出迎えしてくれて館内のことを説明してくれます。

 

 展示はガスを使った炊飯器やトースター、中にはガスを使うオルガンもあります。ちなみに台所の由来平安時代の貴族の家の台盤所から来ているそうです。

 

 展示は上記のようなガスを使った家具だけではありません。 東京ガスの広告として使われたポスター・カタログ・TVCMを観ることもできます。今でも活躍しているタレントの方の若い時を観ることができるのでとても面白いです。私が一番お気に入りだったのは田村正和さんのポスター。指からガスの火が出てくるCMは私の小さい時によく流れていたのを今でも覚えています。

 

○さいごに

 普段の生活でガスを使う機会はお風呂を沸かすときくらいなので、ガスを使った器具を観ることができたのはレトロでありながらも新鮮でした。

 

   明治から昭和にかけてガスと電気で競争をしていたそうですが、現代は何でも電気に置き換わっているので今後ガスを使う機会もどんどん減っていくんだろうな・・・。

 

   今回の博物館もとてもよかったので家で使ってる電気会社を今の東北電気から東京ガスに変更しようかなと考えてみたりみなかったり。

 

 

 

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